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スタッフブログ

ボウリング上達への道 ~リリース②編~

「今まで1回も”100点”に行ったことないよ・・・」

 

「いつもガターばっかり・・・」

 

 

そんなあなたのためにお送りするボウリング講座、「ボウリング上達への道」。

 

 

今回のテーマは、「リリース②」です。

 

 

 

 

「リリース編」でも書きましたが、リリース時に大切なのは、「まず親指を抜き、掌や中指・薬指を使ってボールを転がす」ということです。

 

※「リリース編」の記事はこちら

 

 

今回は、それについてもう少し踏み込んで説明します。

 

 

 

 

ボウリングにおいて、曲がるボール、所謂”フックボール”を投げるには、上にも書いた通り、

 

 

「まず親指を抜き、掌や中指・薬指を使ってボールを転がす」

 

 

ということが必要になるのですが、その中でも特に重要なのが、”親指の抜けるタイミング”です。

 

 

親指の抜けるタイミングは、”体の真横に腕がきた時”が、最も良いタイミングとなるのですが、

 

 

体の真横というのは、つまり、”ボールが最も低い位置にある時”ということです。

 

 

このタイミングで抜けることで、ごく自然に掌やフィンガー(中指+薬指)でボールを転がすことができるのです。

 

 

しかし、初心者の方の多くが、これよりも遅いタイミングで親指が抜けています。

 

 

親指の抜けが悪いと、ボールに回転力を与えることができないため、曲がりも小さくなってしまいます。

 

 

では、なぜ親指の抜けが悪くなってしまうのでしょう。

 

 

それは、ボールを握ってしまっていることにあります。

 

 

つまり、穴の中で親指が曲がってしまっているため、穴に引っかかってしまい、スムーズに親指が抜けないのです。

 

 

ボールを握ってしまう主な要因として、”スイングに力が入っていること”が挙げられます。

 

 

ボールを持つ際の握力は、ボールを振って自然に落っこちてしまわない程度あれば充分です。

 

 

なので、親指は折らずに真っすぐにして、”支えるだけ”という感覚でボールを持ちます。

 

 

スラムダンクで言うところの”左手”と似たようなイメージです。

 

 

また、スイングに力が入っていなくても、親指の穴が大きすぎたりすると、親指が折れ曲がってしまいます。

 

 

親指の穴は、指に触れるか触れないかくらいの広さが丁度良いです。

 

 

それよりも広いようであれば、インサートテープを貼るなどして調整しましょう。

 

 

 

 

上記のことに注意して、スムーズに親指が抜けるようにしましょう。

 

 

始めの内は、かなり意識しないと、親指の抜ける感覚というのが掴めないかもしれませんが、

 

 

親指の抜けは、回転力のある球を投げるためには非常に重要になるので、しっかり意識しましょう。