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スタッフブログ

ボウリング上達への道 ~レーンコンディション編~

「今まで1回も”100点”に行ったことないよ・・・」

 

「いつもガターばっかり・・・」

 

 

そんなあなたのためにお送りするボウリング講座、「ボウリング上達への道」。

 

 

今回のテーマは、「レーンコンディション」です。

 

 

 

ご存知の方も多いとは思いますが、レーンの上には”オイル”が塗られています。

 

 

レーンが傷まないように保護するのが従来の目的ですが、

 

 

オイルの塗り具合(レーンコンディション)によって、ボールの”動き方”も変化するため、

 

 

ボウラーにとって、レーンコンディションは非常に重要な要素になります。

 

 

最も一般的なレーンコンディションは、レーンの真ん中はオイルが濃く、長く塗られていて、

 

 

両端に行くにつれ、薄く、短くなる、というものです。

 

 

ボールは、オイルの厚いところではまっすぐ進み、オイルの薄いorないところから曲がり始めるため、

 

 

上記のレーンコンディションでは、真ん中に投球した場合はボールがまっすぐ進み、奥の方で曲がり、

 

 

端に投球した場合は、手前の方から曲がり始めます。

 

 

しかし、レーンコンディションは、各ボウリング場毎に違いがあり、

 

 

さらには、その日の温度や湿度によっても微妙に変化し、

 

 

そもそも、1球投球する毎にどんどん変化していくため、常に同じレーンというのは、ありえません。

 

 

つまり、今日ストライクになったコースが、明日もストライクになる、という確証はないし、

 

 

もっと言うと、今ストライクになったコースが、3ゲーム後にもストライクになるとは限らないのです。

 

 

ゴルフで芝目を読むように、レーンコンディションをいかに早く読み取るか、そしてその変化を感じ取れるか。

 

 

これこそが、”競技”としてのボウリングの難しいところでもあり、醍醐味でもあるのです。