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スタッフブログ

ボウリング上達への道 ~立つ位置・狙う位置編~

「今まで1回も”100点”に行ったことないよ・・・」

 

「いつもガターばっかり・・・」

 

 

そんなあなたのためにお送りするボウリング講座、「ボウリング上達への道」。

 

 

今回のテーマは、「立つ位置・狙う位置」です。

 

 

 

 

※以下は、右投げの場合で説明致しますので、左投げの場合は逆になります。

 

 

 

 

近くでよく見てみると分かるのですが、レーンは、たくさんの細長い板で構成されています。

 

 

こんな具合に・・・ 

 

 

数えてみると、この細長い板は横に39枚並んでいて、それは、すべてのレーン、すべてのボウリング場で共通です。

 

 

ボウラーは、この板目を目印に、立つ位置や狙う位置を決めています。

 

 

 

 

ここで、またレーンをよく見てみると、レーンの半分より手前に三角のマークが7個並んでいるのがわかると思います。

 

 

これです 

 

 

この三角のことを「スパット」と呼び、投球する際にはピンではなく、このスパットを狙ってボールを転がします。 

 

 

スパットは、板目5枚毎に印されていて、一番真ん中のスパットは、端から数えて20枚目の板目になります。

 

 

一番基本となるスパットは、2つ目のスパット、つまり端から10枚目に印されたスパットになりますので、

 

 

始めのうちは、そこを狙って投げましょう。

 

 

 

 

次に、立つ位置を決めます。

 

 

前後の位置は、レーンから4.5歩分歩いた位置が丁度良いです。

 

 

左右の位置は、狙う位置同様、板目を目安にします。

 

 

今度はアプローチに目をやると、レーンから3メートルくらい戻ったところに、横に並んだドットが印されていると思います。

 

 

これです。 

 

 

このドットもスパット同様、板目に呼応していて、一番真ん中のドットが20枚目の板目で、それぞれ5枚おきに印されています。

 

 

ただし、スパットは全ボウリング場共通で7個と決まっているのですが、ドットはボウリング場によってまちまちで、7個だったり5個だったりするので、

 

 

「右側から何個目のドット」という覚え方をすると、他のボウリング場に行った時におかしくなってしまうので、注意が必要です。

 

 

そして、立つ位置なのですが、これはその人の球質やレーンのオイル状況などに合わせなくてはなりません。

 

 

初めての方であれば、まずは右足の右はじが、8枚目の板目上にくるような位置に立ち、10枚目のスパットを狙って投球します。

 

 

その際、10枚目のスパットに向かってまっすぐ歩くことが重要です。

 

 

そして、きちんと10枚目のスパット を通過した結果・・・

 

 

①ボールがポケット(1番ピンと3番ピンの間)よりも右に行ってしまう場合

 

 

この場合には、立つ位置をにずらし、10枚目のスパットを狙います。

 

 

②ボールがポケットよりも左に行ってしまう場合

 

 

この場合は、①の場合と逆で、立つ位置をにずらして10枚目のスパットを狙います。

 

 

 

いずれの場合にも、基本的には狙うスパットはそのままで、立つ位置を変えることで、ポケットにボールが行くように調整します。

 

 

その際、「右に~枚」「左に~枚」といったように、板目の枚数を気にしながら移動するようにしましょう。